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鍼灸小話 

こんにちは
冬は大嫌いですが
鍋料理は年々好きになっている
鍼灸師です


今回はホントに久しぶりのツボです

僕の周りも含め
今年は風邪を引く人が多いように感じます。
なので、書き込みです


ここでいきなり風邪について東洋医学のお話

東洋医学では病気になる原因(病因)を
『外からのもの(外的刺激)』
『内からのもの(感情・気持ち)』
『その他(生活環境・背景)』

の3つに分けています。

そんな『外からのもの』の中には
風(ふう)・寒(かん)・暑(しょ)・熱(ねつ)・燥(そう)・湿(しつ) 
という自然界の気候の変化を表した6つがあります

この6つが身体に入り悪影響を及ぼすとき
後ろに『邪(悪さをする)』をつけ
『風・邪(ふう・じゃ)』 → 『風邪(かぜ)』
と呼ばれるようになりました。

しかも『風』は他の『邪メンバー』を先導する働きがある
とってもやっかいさんなんです


そんな『風』は出来るだけ身体に入れたくない!
ごもっとも!
うがい・手洗いはもちろん
充分な栄養と適度な休息と共に
ツボも刺激しましょうね~


まずは、ここ
出てる骨  


頭を前に倒したとき
一番高く出てくる骨の下側、このへん





温める場所

このへんには『風』が身体に入る場所
という意味の『風門』なるツボもあります。
ここをドライヤーやカイロ、蒸しタオルなどで
温めてくださいね。
もちろん、冷やすのは厳禁です




次は、ここ
押す場所(風池)またまた頭を前に倒したとき
背骨から2~3cm外側で髪の生え際
大きくくぼんでいる、そこ

ここは『風』が溜まるという意味で
『風池』と言います。
ここを気持ちいい程度の力で
押してください。
風邪以外に肩こり改善にも利用するツボなので
ぜひぜひご活用を

漢方の世界には
「風は百病の長」という言葉があるくらい
みなさんも無理をし過ぎず
寄ってくる『風』を追い払いましょうね
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鍼灸小話 ~ 貧血にアプローチ編 ~

チャーミング杉山さんから
『貧血バトン』を受とりました
(受け取らされた、かな…)
しがない鍼灸師です


ただ、最初に言っておきたいのが
鍼灸でツボを刺激したら
次の日には「ヘモグロビンちゃん」が
体中に溢れるし漏れ出るし、たまらんわい!
なんて事は出来ないんですよね

それじゃあどういうアプローチになるのか

飯、好っきゃねん

簡単に言えば、胃腸の調子を改善し
栄養素を取り込みやすい状態にしていく、です



また東洋医学には「気は血を生ず」という考え方があります
その考えにのっとり『気』をしっかりと補ってあげることで
『血』に栄養を与え、貧血へアプローチしていきます


とはいえ、基本となるのはやはり日々の食生活
もともと身体への吸収率が悪い「鉄」
食事をする時の注意点もいくつかあるんです

①やっぱり動物性(ヘム鉄)の方がええな~

②ビタミンCとの相性は抜群
  植物性(非ヘム鉄)の時は特にタッグを組ませて

③クエン酸やリンゴ酸も良いパートナー

④植物性(非ヘム鉄)は動物性(ヘム鉄)と一緒にとると
  ええですよ~(野菜と肉は一緒に、ですね)

⑤タンニンには気をつけろ!
  コーヒー・紅茶・濃い緑茶は鉄の吸収を妨げちゃう
  食前食後はちょいと控えましょう

⑥鉄鍋(フライパン)は名脇役!使いこなしましょう

⑦それでも足りなきゃサプリメント~☆
  摂るなら「ヘム鉄」ちゃんを


最後はもちろん、ツボ押しですね~(今日は二箇所です
最初はお腹
お腹の、ツボ
おへそから下に4㎝前後の、そこです
ここは『気』を補ってくれるツボちゃん
ゆっくりと息を吐きながら押しましょう
ただ、押しすぎには注意してくださいね









続いては、脚
足三里ちゃん   足三里ちゃん・アップ
ここは以前
「風邪?お疲れ?編」の時も
紹介した足三里ちゃんです
詳しい場所や押し方は
そこを参考にしてくださいね


皆さんも貧血を克服して
ムッキムキのポパイを目指しましょ~

鍼灸小話 ~ 同じ姿勢が、しんど編 ~

凄い微生物がおります
乾燥・低温・高温・高圧・真空・X線
さらにレンジでチンにも耐えうるダンディズム
名を『クマムシ』
何年か前に知ってからは尊敬しっぱなし
最近ちょっとずつメジャーになってきて嬉しい限りです
どうも、どんなに凄くても微生物にはなりたくない、鍼灸師です


久しぶりに身体のお話です

長時間のパソコン仕事やたくさんの字を書くと
肩がこる、背中まで痛くなってきた


これって意外に『首』から来ていることが多いんですよ


首は前も後ろも網目のように
筋肉が張り巡らされています
それは首の構造が頚椎の上に、頭
ちっちゃな『頚椎』の柱の上に
いびつで大っきな『頭』が乗っかているため、
落っこちないように筋肉が頑張っているんです
これだけ酷使をして筋肉が凝らないわけがないですよね


そんな頑張ってる筋肉が凝って硬くなってしまったら
首が動かしにくいだけでは済まないことあるんです

首には有名な『頚動脈』を始めとする、
たくさんの血管や神経が筋肉の重なり合う間を縫うように
出たり入ったりしています


例えばそんな硬くなった筋肉で血管が圧迫されると、
血液の流れは悪くなり、ひどい人は
夕方になるとズキズキひびく偏頭痛
そうじゃなくても脳みそに酸素が行きにくい状態なので
頭がボ~っとして集中力が続かない
なんてことになったりもします



まずはこんなことにならないように
パソコン仕事の時は、座っている姿勢や腕の置き方
モニターやマウスの位置なんかも工夫してみましょう

それでも「凝っっちゃった」人は
①まずは身体を動かしましょう
  時間があまり無い方にもGLOWブログで
   「トレーニングのお話」 → 「オフィスで出来る簡単トレーニング」
  で肩こり対策と題してムービーを載せています
  ぜひぜひ活用してくださいね

②それでもダメなら、「ツボ押し」ですね
  頭を前に倒した状態で
  首から後頭部に向かって指を滑らせて止まる、そこです
首を前~  後頭部の、ツボ~
  左耳の後ろから右耳の後ろまでをまんべんなく
  「イタ気持ちいい」くらいの強さで押しましょう


昔から 『首を切る』 『首を洗って待つ』 など
たくさんの慣用句に 『首=大事なもの・命』 のような意味で
使われてきた大切な大切な、首
『首が回らなくなる』 前にしっかり対処しましょうね

お後がよろしいようで

鍼灸師からのお知らせ

こんにちはです
沖縄料理は大好きだけど、
「海ぶどう」はいつからあんなメジャー商品になったのか…
不思議に思っている、鍼灸師です

まったく話は変わりますが、GLOW鍼灸院からのお知らせです

8月1日から鍼灸院で保険が使えるようになります
かかりつけの医院・病院の医師に 『同意書』 を書いていただければ、
鍼灸治療を今までよりも手軽に受けていただけます

肘にお灸  温か~い灸頭鍼


例えば…
  保険の自己負担割合が3割の方
   ショート  2,100円  →  1,050円
   ロング   4,200円  →  3,150円

  保険の自己負担割合が1割の方
   ショート  2,100円  →  730円
   ロング   4,200円  →  2,830円     など


ただし、注意点も少しあるんです。
1.健康保険で受けられる疾患
 リウマチ         :手・膝などの関節が腫れて痛む
 腰痛症         :腰の痛みや重だるさ
 五十肩         :手が挙がらない・手の痛み
 頚腕症候群      :首・肩・腕に痛み・しびれ
 頚椎捻挫後遺症   :交通事故等のむち打ちの後遺症等
 その他疼痛を主症とする類似疾患


2.病院・医院と併用が出来ない
 鍼灸で治療を受けようとする病名と、
 同じ病名(例えば腰痛,頚椎捻挫後遺症等)で
 医院・病院などへ現在かかっている場合、及び薬が出ている場合は、
 鍼灸の保険は適用されないんです。


3.同意書の有効期間は3ヶ月
 1回目の同意書での有効期間は3ヶ月です。
 3ヶ月を超えて治療を希望する場合は、
 1回目に同意書を頂いた医師に3ヶ月毎に確認をとれば有効になります。
 この確認に書類は要らず、口頭でかまいません。


と、書いてはみましたが、わかりますか
「私の症状は保険がきくの?」
「まだまだよく分からない…」
等など、分からないことがあれば鍼灸師・大釜まで
直接でも、電話でも、メールでも、気軽に相談してくださいね

鍼灸小話 ~ なんか身体がだる~い編 ~

こんにちは
ふりゃふりゃ泳ぐクラゲを眺めるのが好きな、鍼灸師です

7月も半ばを過ぎて (いつの間にか「梅雨明け」したし…)
気持ちも気温も夏本番

そして、夏は暑い

だから体は自然と汗をかいて体温を調節しようとします。
これは自律神経の働きなんですよ。
ただ、冷房の中にずっといたり、逆に外と室内を出たり入ったりしていると
自律神経が対応できなくなって体調を崩す原因になることも…

さらに、暑くなるとつい冷たい物をガブガブ飲みすぎてしまいますよね
こんな生活をしていると食欲がわかず、身体もだるいし、
「3食ともそうめんでいいっす…」
な~んて典型的なセリフをはいちゃう夏ばてさんになりますよ。

当然口当たりの良いもの(例えばそうめんやうどん、そば等など)
ばかり食べていると栄養もかたより、
夏ばてをずるずる引きずってしまいます


そんなときはこの 『ツボ』 を押してください
足の裏にあるツボ
湧泉1

足の親指の裏の膨らみのそばで、足の指を曲げたときにできるくぼみの、そこです
湧泉2

このツボは身体の水分の流れを調整してくれ、疲れやだるさに効きます
押すだけでも良いですが、同時に温めてあげればより効果的です。

またこのツボと一緒に 『風邪?お疲れ?編』 で紹介した
『足三里』 を押すことで弱った胃腸を助けることができ、ダブルアタックですよ。

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グロウスタッフ

Author:グロウスタッフ
ようこそ!GLOWブログへ!
大阪府箕面市にオープン致しました
「マンツーマン専門フィットネスクラブGLOW(グロウ)」
マンツーマントレーニング専門のジムと鍼灸院が融合したフィットネスクラブです。
オモシロ店長と、ここで働く個性豊かなトレーナー達♪
そんなみんなで作るブログです!!

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